ペンネームを尾崎諒馬とした。
http://ryomaozaki.officeblog.jp/archives/16495874.html のパーティーの席で、誰かに「尾崎姓の由来は?」と訊かれた気がする。
正直自分でもわからなかった。
勿論、名探偵を尾崎凌駕と名付けたので、そこからきてはいるのだが……。しかし、では何故、名探偵に尾崎と付けたのか?
このブログを書くために、いろいろググってみてるのだが、思わずドキッとしてしまう。
自分の作品が本格ミステリの定義から逸脱しているのは自覚があるので、ふと、高校の国語の授業で習った俳句についてググってみたのですが……。
まったく意識の中にはなかったので、結構自分で驚いている。
それと……
中井英夫 青 薔薇 でググって見つけたのですが……
青い薔薇もしくは虚無への供物
ここに書かれている「青いバラは遺伝子組み換え技術を使い、サントリーが04年に世界で初めて開発に成功した」というニュースは当時新聞か何かで興味深くみた記憶があって、それを探してググっていたのですが……。
最後に……、
余談だが、「新装版 虚無への供物」では「世田谷の烏山で尾崎さんが、何十年と研究してらっしゃるそうだけど、もともと……」となっている。
とありちょっとびっくり……。
暗号ならぬ暗合……。
http://ryomaozaki.officeblog.jp/archives/16495874.html のパーティーの席で、誰かに「尾崎姓の由来は?」と訊かれた気がする。
正直自分でもわからなかった。
勿論、名探偵を尾崎凌駕と名付けたので、そこからきてはいるのだが……。しかし、では何故、名探偵に尾崎と付けたのか?
このブログを書くために、いろいろググってみてるのだが、思わずドキッとしてしまう。
自分の作品が本格ミステリの定義から逸脱しているのは自覚があるので、ふと、高校の国語の授業で習った俳句についてググってみたのですが……。
まったく意識の中にはなかったので、結構自分で驚いている。
それと……
中井英夫 青 薔薇 でググって見つけたのですが……
青い薔薇もしくは虚無への供物
ここに書かれている「青いバラは遺伝子組み換え技術を使い、サントリーが04年に世界で初めて開発に成功した」というニュースは当時新聞か何かで興味深くみた記憶があって、それを探してググっていたのですが……。
最後に……、
余談だが、「新装版 虚無への供物」では「世田谷の烏山で尾崎さんが、何十年と研究してらっしゃるそうだけど、もともと……」となっている。
とありちょっとびっくり……。
暗号ならぬ暗合……。
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